『夜は何時までに食べるべき?』

夏と冬、どちらが痩せやすい?

答えは、夏です。

『夏は痩せやすく、冬は太りやすい。』

まず、人間の代謝は太陽の光と密接に関係しています。

太陽が上がり明るくなると身体はエネルギーを消費しやすい状態になります。逆に太陽が沈み、暗くなるとエネルギーの消費を抑え蓄積モードへと変わっていきます。時間でいうと太陽が沈んでから2~3時間。

 

夏・22:00頃(日の入り19:00頃)🌞

冬・19:00頃(日の入り16:00頃)⛄

 

これは時計遺伝子によるもので、逆らうことはできません。

私達のカラダには「体内時計」をつかさどるタンパク質があります。それが脂肪を溜め込んだり積極的に燃焼したりと、時間によって働き方に違いがあることがわかっています。


このタンパク質はBMAL1(ビーマルワン)と呼ばれていて、上記の通り夏の夜では22時頃から急激に脂肪を溜めやすくなり、深夜2時~4時が脂肪蓄積のピークになります。(冬はもっと早くなるという事。)逆に午後の15時くらいが最も少なく、最も脂肪になりやすい深夜との差は、何と約30倍と言われています。

もちろん、代謝がキープされているから22時までは何を食べてもいいというわけではありませんし、運動もしなくても痩せるというわけではありません。

ただ同じ食生活をしていても冬の方が太りやすくなるのはこういった時計遺伝子、太陽によって代謝がコントロールされ季節や時間によって変わるからです。

代謝が上がりにくい夏は筋トレを生活に取り入れ、冬は早めに夕食を済ませるといった工夫が必要です。

という事で、夏の日が長い時期は遅くとも22時まで、冬は19時までには夕食を済ませておくのがベターですが、夏も早い時期に済ませておく方が太りにくいのは言うまでもありません。

ただ、仕事もありどうしても夕食が遅くなってしまうことは当然あります。そこで次は遅い夕飯時には何も食べるべきかをお伝えしていきます。

次回は『遅い夕飯の時に食べるべきもの3選』です。